新潟市西区五十嵐の内科 長野医院 健康に関するお悩みはお気軽にご相談ください。


 業務連絡
投稿:長野 央希
9/25〜新型コロナウイルス秋開始接種ワクチンを開始して参ります。
インフルエンザワクチンに関しては10/23〜開始予定です。

ご希望があれば、インフルエンザ及び新型コロナウイルスワクチンの同日接種も可能ですので、ご希望の方は御相談下さい。

発熱外来に加え、ワクチンの予約の御電話で、つながりにくくなる場合がありますので、その場合は025-260-7243に御電話下さい。

また、駐車場が狭いため、ご迷惑をおかけする場合があります。
具合が悪い発熱患者さんなどが優先的に駐車場を利用できるようご配慮賜りますと幸いです。

何卒宜しくお願い致します。

2023年9月22日(金)

 コンプライアンス?
投稿:長野 央希
ジャニーズ事務所の問題が大きく社会的に注視されている今日この頃です。
創業者のジャニー喜多川氏の性加害問題を事務所が認めたことで、スポンサー企業やテレビ局がコンプライアンスの問題から、所属タレントの起用を見直したり、取りやめたりと言うことが連日話題となっております。
ジャニー氏の性加害は児童虐待の側面も持つことで、その被害者の数からしても極めて重大な犯罪行為と言えそうです。そういった意味で、各企業がジャニーズ事務所との様々な契約を切っていくのは、ある程度やむをえないことではあります。とはいえ、非常に違和感を感じるのも事実です。
ジャニーズタレントは、これまで多くの企業の顔のようになっていたり、場合によっては国家的プロジェクトのアンバサダーのような役もこなしてきました。要は、政府も含めてジャニーズ事務所と相当親密な関係性を築いてきたという歴史があります。一方で、ジャニー氏の性加害問題は何十年にも渡って行われてきた所業で有り、かなり業界内では有名な話で有りながら、暗黙の了解のように臭い物に蓋をされてきたと考えられます。
表向きは政府も各企業も知らなかったとしらを切るかもしれませんが、間違いなく、その事実を把握しつつも、ジャニー氏あるいは事務所との関係性を崩したくないという思惑で、その犯罪行為を黙認してきたと言えます。
それが、ジャニー氏が亡くなり、国連までをも巻き込むような世界的な注目を浴びた途端に、事務所との関係性を断ち切りたがってしまうと言う、まるで後出しじゃんけんのような所業には、極めて不快な思いを抱いてしまいます。
国家も企業もジャニーズ事務所と一蓮托生な関わりを持っていたにもかかわらず、自分たちのイメージが損なわれるのを恐れて、急に倫理的に振る舞うこと自体、これ見よがしな偽善のように見えてしまうのです。結局は、政府であろうが、企業であろうが、性被害者への思いやりというのではなく、あくまでも自分たちのイメージを守っているに過ぎないと思えてなりません。もし、道義的、倫理的な正義感を持っているのならば、とっくの昔にジャニーズ事務所との関係を絶つ、あるいは注意喚起していてしかるべきはずなのにもかかわらず、何もしてこなかった訳です。これ見よがしな善を振りかざす人間ほど信用できない者は無いと思います。
自分としては、タモリ倶楽部が終わってしまってから、スポーツ中継以外でテレビを見ることがなくなりましたので、実際問題、ジャニーズタレントが出演を見合わされるようになったからと言っても、ほとんど関わり合いのない話ではあります。それでも、かつて都内で働いているときに、ジャニーズ所属タレントの方とお一人、接することが有り、その方が、とてもクレバーでかつ紳士的で、男の自分が見ても、憧れるような格好良さがあったという記憶が鮮明で、その人も含めて、ジャニーズタレントの方々が、事務所を移籍したりするなどしてでも良いので、今回の件で芸能活動や芸能生命を絶たれてしまわないように切に願います。
また、今回の件も含めて、今やコンプラインスという名の下に、色々な制約が社会を覆っています。そもそも、マスメディア、芸能界において、今のコンプラインスに照らし合わせて、活動を自粛しなくてはならない人が、相当数存在しているのではないかと思えてしまいます。芸能人であれ、スポーツ選手であれ、政治家であれ、いわゆる公人と言われる人で、そこまで品行方正な人などどれほどいるのでしょうか?些細なコンプライアンス違反を問題視していけば、もはやメディアに誰も登場させられなくなるのではないでしょうか。結果的に表面的な品行方正な人(蛮行を上手く隠せる人)ばかりが、社会で上に行くようなおぞましい結果につながってしまうのではないかと危惧する次第です。
更には、歴史上の偉人という人たちも、ほとんど品行方正な人などいませんので、現在のコンプライアンスからしたら、歴史の教科書から多くの偉人を抹消しなくてはならないでしょう。近現代で言えば、初代総理大臣の伊藤博文の女性関係の問題はなかなか有名な話で、明治天皇からも注意を受けていたというほどですから、もはや今の時代であれば、政治家どころか公人からも身を引かねばならないほどでしょう。歴史の教科書では目にぼかしでも入れるかというようなことになるはずですが、さすがにその功績の大きさから偉人のままでいられています。
我々の今のコンプライアンスというのを突き詰めていくと、芸能人であろうがなかろうが、存在自体が容認されないような、極めて生きにくい監視社会になっていく恐れがあることを我々は自覚する必要があるのだと思います。

2023年9月18日(月)

 業務連絡+α
投稿:長野 央希
お盆前後で新型コロナウイルスの感染者数が急増しました。
当院でもその時期でかなり検査依頼も陽性者数も非常に増加しました。
昨年の当院での傾向からすると、7月中旬から増加しだして、8月に入り著しい感染の流行を認め、8月下旬からピークアウトしていき、9月中旬には感染者数が著名に減少していきましたが、今年も似たような経過をたどっている印象があります。となると、9月中旬には落ち着きを取り戻すのではないかと期待をしておりますが、依然として現時点では感染者数が多い状況が続いております。
8月中旬では一日の発熱外来受診者数が50人台中盤で、そのうち40人強が新型コロナウイルスの抗原もしくはPCRが陽性という状況でした。今は受診者数は20〜30人程度ではありますが、やはりそのうち7割程度はCOVID-19感染を認めるような状態です。
また、盆のころまで一定数のインフルエンザA型感染者も見られたというのが、今年の特徴と言えるかもしれません。この真夏の真っただ中で、未だにインフルエンザが出るのかと率直に驚いていましたが、盆を過ぎてからは当院ではインフルエンザ罹患者を認めなくなっております。

昨年と今年の傾向から(2年とはいえ)新型コロナの流行時期の一つは真夏であるといえるのかもしれません。また、これまではコロナウイルスの流行時期というものは厳密に理解されたことはなかったように思えますが、実は、従来のコロナウイルスも真夏に流行してきたのかもしれません。今のように検査をしていたわけでもないので、夏風邪のウイルスとして、もともとコロナウイルスが大きな位置を占めていた可能性も考える必要があると思います。

全国的な流行の影響か、かなり鎮咳薬(咳止め)やある種の感冒薬が入手しづらくなっております。そんなわけで、患者さんにはご不便をおかけすることもありますが、何とか抗コロナウイルス薬などを駆使して対応いたして居るような次第ですので、ご理解のほど何卒よろしくお願い致します。

9月に入りましたが、毎日尋常ではない暑さが続いており、屋外の発熱外来は、ほとんど修行もしくは拷問のような状態にあります。何とかここまで乗り切ってきました。30℃後半の気温で3時間屋外で発熱外来をしてきましたが、本当に雨ごいをしたくなる気分でした。これからの季節、少しでも残暑が心地よい暑さ程度になってくれることと雨が降ってくれることを切に祈ります。


尚、新潟市の医師会からの通達で9/21より令和5年秋開始接種ワクチンが始まります。
XBB対応ワクチンに切り替わることになります。
当院では9/25〜秋開始接種ワクチンを始めていく予定です。
インフルエンザワクチンとの併用も可能となりますので、ご希望があれば、御電話にて承ります。よろしくお願い致します。

2023年9月1日(金)

 盆の時期の業務形態について
投稿:長野 央希
盆の時期の業務状況

8/10までは通常通り
8/11 休診
8/12 午前中診療(9:00〜12:30)
8/13 休診
8/14 午前中のみ発熱外来(9:00〜12:30)
      受付は12時まで
8/15 休診
8/16以降は通常通りとなります。
              宜しくお願い致します。

2023年8月3日(木)

 お願い
投稿:長野 央希
発熱外来の依頼が急増しております。
基本的には発熱外来は予約制ですので、御電話で御予約いただきたく存じます。予約無しでお出での場合、混雑状況によっては、診察が不能の場合があり得ますので、宜しくお願い致します。

2023年7月31日(月)

 『スマホはどこまで脳を壊すか』を読んで (2)
投稿:長野 央希
スマホを含めて、デジタル機器の便利さは間違いのない事実です。
ただ、便利さとは、人間に楽をさせるということになり、結果的に、人間のある部分を退化させてしまう可能性があると言うことです。
スマホのヘビーユーズを、子どもの頃から習慣化してしまうことで、前頭前野をはじめとする脳の様々な部分のハッタウを阻害してしまうリスクがあると言えます。
また、長い目で見ると、将来的な認知症の発症につながる恐れがあることを認識しておく必要があります。

人間というのは社会的な生き物です。社会性が失われれば、人間は人間たり得なくなるのかもしれません。ネットを主体にした人間関係が主流になることで、コミ入ケーション能力の低下から社会性が失われていくのかもしれません。

今や、日本ではデジタル庁が出来て、色々な面でデジタル化を推進しています。
デジタル化することで、煩わしいような事務作業が大幅に減少するのは大歓迎ですが、はたして、闇雲にデジタル化することで、長期的な人間に備わる様々な能力の退化につながるのではないかという考察を行っていく必要があると思うのです。そして、スマホ依存のような問題はこれから本格的に研究されていくでしょうから、自己統制が上手く出来ない子どもの時分から、スマホを頻繁に使用することが安全なのかもよく考えていかねばならないのだと思います。
「酒やたばこは二十歳になってから」というように、スマホもある程度自制心が身についてからという時代に今後はなるのかもしれません。

インターネットやデジタル化というのは始まったばかりの物ですので、ある意味、手探りでその利用法を考えていく必要があるでしょう。
デジタルに支配されてないけないのだと思います。あくまでも人間がデジタルを使いこなしてこそ、その真の有用性を享受できると思います。

また、今後、オンライン診療というのが普及していくのだろうと思いますが、個人的には、あまり頻用したくはないと考えています。
まず、オンライン診療のよい適応となるのは、仕事などで多忙な、安定した高血圧の患者さんなどではないかと考えています。それでも、毎回をオンライン診療にするのは望ましくないでしょう。
ましてや定期的に血液検査を要するような高脂血症や糖尿病などの患者さんは出来れば、直接来院していただきたいと思います。
先述の通り、オンラインでの人間同士の交流というのは不十分であるという事実を考えると、直接診察させていただくのには遠く及ばないといえます。
また、もしオンライン診療が医療の主体になるのであれば、もはや医者は人間である必要は無いでしょう。AIで十分ということになります。

デジタル化というのは、これまでの歴史上、誰も経験したことのない革命的な変化であります。
大げさかもしれませんが、この激変を通して、人間そのものの存在自体を見つめ直す良い機会なのではないかと思っています。

2023年7月7日(金)

 『スマホはどこまで脳を壊すか』を読んで (1)
投稿:長野 央希
『スマホはどこまで脳を壊すか』(榊浩平著 朝日出版)を読みました。
かなり刺激的な題名ではあります。インターネットの普及から数十年という人類史からすれば微々たる時間経過とはいえ、あっという間に人間社会に欠くべからざる様な重要な位置を占めるに至ったツールが、一体人間にどういった影響を与える物なのかというのに、以前から興味がありました。
題名に負けず劣らず、内容も衝撃的な物でしたが、ある意味、何となく予想していたような部分もありました。
まず、スマホを含めたデジタル機器の使用過多が人間の前頭前野の発達を抑制してしまうと言うことでした。ネット使用頻度が高いことで、言語に関与する領域をはじめとして、様々な領域の脳の発達に悪影響を与えていると言うことも分かってきたようです。
そもそも、もともとコンピューターという物が、人間に楽をさせるための機械です。一方で、脳の発達は、色々な学習を行うという脳への負荷をかけることで成り立つ物ですので、楽をするためのコンピューターを使用しての学習という作業自体が矛盾を内包しているのです。
確かに、個人的な経験で、インターネットで読んだ知識というのは明らかに記憶に残り憎く、昔から自分は、プリントアウトして紙媒体で読まないと知識が習得できないという印象を抱いておりましたので、経験的にも科学的にもうなずける話であると思います。

更に、ネットというものは、使用頻度が増せば、依存症のようになり得ると言うことでした。台湾でのスタディでは、ネット依存傾向と心の健康が調べられた解析結果として、ネットへの依存傾向が高い人たちほど、注意欠陥・抑うつ・社会不安・敵意などの症状が高まるとのことです。
SNSで、他人の自己評価を気にしすぎたり、あるいは他者の発信する近況報告に嫉妬したりしていれば、当然抑うつ的になるのも当然と言えるのかもしれません。
また、コロナ禍のなかで、人とのつながりを持とうと、インターネットを介した交流が盛んに行われました。しかし、ネットを介した交流というのが、お互いの脳活動が同期せず、要するに十分なコミュニケーションが得られないと言うことも分かってきたようです。
個人的には、ズーム飲み会はやったことがありませんが、コロナの最中は、度々医師会のズーム会議に参加していましたので、色々な意味で、イライラしてフラストレーションがたまったのを強く覚えています。
どう考えても、対面での会議に比べると、実りの少ない物であることは間違いないように思います。

2023年7月6日(木)

 胃腸炎
投稿:長野 央希
暑さもさることながら、湿度も極めて高く、熱中症のリスクが高い今日この頃ですが、ここに来て新型コロナ感染者数も徐々に増加している印象もある中、胃腸炎症状を訴える患者さんも少なくありません。
生ものや火の通りの不十分な肉類などを食べて、ノロウイルスやサルモネラ、カンピロバクターなどの胃腸炎が引き起こされるのは有名なところです。

今月、北海道の病院で、病院食によるウエルシュ菌の食中毒事例が発生しております。
ウエルシュ菌は、腸管内で増殖したウエルシュ菌が産生・放出するエンテロトキシンによって発症する物ですが、特徴として、一つの事件で大規模事例に発展することが多いと言われています。
というのも、施設や飲食店で、大量に加熱調理された原因食品が、室温で数時間から一晩放置される過程で原因食品内で菌が増殖していくためです。
潜伏期間は6〜18時間で、腹痛や下痢雅が主たる症状となりますが、嘔吐や発熱はそこまで高頻度ではありません。
カレーやスープなどを作って、室温で保存しておくことは控えるべきといえます。

私は、以前は鳥刺しが好きで、お店で見つけると、しばしば食べていましたが、最近は提供するお店もついぞ見かけなくなってしまいました。
また、生牡蠣も2回ほどあたっていますが、未だに好きな食材の一つです。
ホヤとかナマコなどの周囲が遠慮しがちな食べ物も好きで食べます。
胃腸炎のリスクがあるとは思いつつ、生ものの美味しさには抗えない魅力があります。
一方で、私は家で食べ物を作るときは、カレーやスープなどは無理してでも食べきっているため、ウエルシュ菌のリスクは極めて低いだろうと考えています。
とはいえ、殊に夏場は食中毒に対して注意を払い、胃腸炎の予防に努めていく必要があると思いますので、皆さんもお気をつけ下さい。

2023年6月29日(木)

 オズウイルス
投稿:長野 央希
昨年2022年初夏にウイルス性心筋炎で亡くなった茨城県の70代女性からオズウイルスが検出されたという報道を見ました。
正直なところ、このオズウイルスというウイルスをこれまで聞いたことがなく、国立感染研究所のHPで勉強させてもらいました。
このウイルスは2018年に新たに分離同定されたものとのことです。
しかも、現在の所、日本以外では同定されたことがなく、しかも、この亡くなられた女性が世界初のヒト感染の報告例であるとのことです。
オズウイルスというのはオルソミクソウイルス科トゴトウイルス属で、基本的にはマダニやヒメマダニを媒介動物として、脊椎動物に伝播するようです。
トゴトウイルス属の中には、Bourbon virus(BRBV),Dhori virus(DHOV),
Thogoto virus(THOV)といったものがあり、前2者は脳炎や髄膜炎を惹起させているという報告が有り、後者は急性骨髄抑制を引き起こしたとのことです。
マダニ媒介の感染症で言えば、従来有名なものとしては、ツツガムシや日本紅斑熱(リケッチャ感染症)や重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルス感染症が挙げられます。SFTSは依然として、重症化リスク、致死率とも侮れないものがあります。ただし、現段階では、西日本が主体であります。ただ、今後は温暖化が進めば、新潟であろうと東北であろうと感染地域が拡大していく恐れがあります。
いずれにしろ、マダニに咬まれた場合に重症感染症を発症する可能性があると言うことは認識しておく必要があります。
これから、夏場にかけ肌の露出も増え、山や森林などの自然の豊かな場所に行く機会も増えていきますから、マダニへの意識も忘れないようにしていただければと思います。
私も、山歩きをしますが、以前は暑くて半袖短パンという出で立ちであったことはあります。しかし、一度ウルシの木に知らずに接触して、腕が広範囲にかぶれたことが有り、ひどい目に遭いました。それ以降は極力肌を出さないようにしています。
マダニの多いような地域では、くれぐれも露出を減らし、帰宅したら、早めにシャワーを浴びるなどのことに気をつけいただきたいと思います。

2023年6月23日(金)

 北別府さんの御冥福をお祈り致します。
投稿:長野 央希
広島の往年のエースであった北別府学さんが、本日永眠されました。
成人T細胞白血病(ATL)で骨髄移植後の容態が思わしくないということはSNSなどで伝え聞いておりましたので、ある程度覚悟はしておりましたが、大変残念です。
65歳と言うのは、現代では大分若いといわざるを得ません。
自分がカープファンになった頃というのは、北別府、大野、やや遅れて川口という先発三本柱がいて、ストッパーで津田がいてという時代でした。
津田さんは、本当に若くして脳腫瘍で亡くなられ、そのときも、大きなショックを受けたものです。
衣笠さんも亡くなり、今回北別府さんも亡くなり、カープの黄金時代を支えてきた方々が、鬼籍に入られたり、年老いていく姿を目の当たりにするのは、仕方の無いこととはいえ、大変さみしく思われます。


北別府さんは、現役時代は野球で、ATL罹患後は、骨髄移植も含めて闘病に全力投球されてきました。移植後は、大分辛い日々であったでしょうから、本当に頑張り続けた人生であったのだと思います。だからこそ、心の底から「お疲れ様でした。ゆっくりお休み下さい。そして、本当に有難うございました。」と言いたいと思います。
御冥福をお祈り致します。

2023年6月16日(金)

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